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釣りにも行かない(行けない)のに

月のガス代が3万超えって…。

リッター20は走ってくれるのに、だよ(笑)

まあ、1年経って31000km走れば

致し方なし、か。



ただ、その間かかったコストは

ガス代とオイル交換等

基本的な部分のみ。

タイヤもブレーキ関係も

「まだまだ余裕です」

だって。


その気になれば瞬時に加速して

“ぬうわ”km/hを振り切っての

高速での連続巡航とて怖くない。

当たり前だけど

ちゃんと真っ直ぐ走ってくれる。

そして冬場の積雪路も圧雪路も凍結路も

全く臆することがない。


まさしくマルチパーパス。

宝贝もお気に入り。
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ガキの頃。

盗んだバイクで走り出したことはないが(笑)、

友達の借り物のバイクで

そこらを一回りした時のこと。


サーキットを走るような

所謂レプリカと言われる

前傾姿勢を強いられるモデルに馴染めなかった僕は

イージーライダー、

アメリカンのモデルが好きだった。

足を投げ出して

猫背で跨がるシルエットが

とても格好よく見えた。


そこで友達に

「貸して」

「いいよ」

免許の有無など無関係(笑)

車と違ってバイクというのは

魂で乗るものだ。


多少雑に繋いでも

ちゃんと発進してくれる。

まさにイージーライダー。


ただフロントフォークが長くて寝ているアメリカンには

特有の癖がある。

それはカーブでハンドルを捻ると

思いの外切れ込んでしまうこと。

「あわわわ…」

と馴れないと焦るほど。


それでもVツインの鼓動を感じながら走るのは

とても気分が良かった。


で、相変わらず例の癖におっかなびっくりしながら乗ってたら

よりによって交差点での曲がりっぱな

知らん顔してくれればいいものを

信号待ちで停車している

見ず知らずのライダーが手を挙げて挨拶してくれた。


いつ誰が決めたのか知らないが

ライダーというのは

すれ違い様に手を挙げて挨拶するのだ。


僕は“にわかライダー”ではあるが、

そうした慣習を知っていたので

無視するわけにもいかず

よろめきながらとっさに手を挙げた。


幸いにも友人のバイクは傷物にはならなかった。

今でも陽気のいい日には

「バイクに乗りたい」

というよりは

あの頃のこんなエピソードを思い出す。


ライダー諸氏。

交通安全で。

何の心配もいらないのをいいことに

まあ、飲んだ。


ビール

ハイボール

各種カクテル

このあたりから



芋ロック

麦ロック

ロック

ロック

ロック…。


ここらまでしか覚えてない。



ほぼ20年ぶりの大虎。

おかげで翌朝から苦痛を極める。

いいおっさんが

なんて飲み方をしてるんだか。

呆れることも

見捨てることもなく

介抱して連れて帰って

布団に寝かせてくれた君に

感謝しないとバチが当たる。

ありがとう、宝贝。



ねぇ、もう帰るよ…。
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