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壊れた腰のまま

自身のルーツとも言える地へ赴いた。

いや、還った。

まるで吸い寄せられるように。

まるで呼び寄せられるように。


そんなことを意識してなくても

景色や人柄が妙に懐かしい。


自分一人で生きてきたような顔をしていても

始まりがなければ今はない。

そして生命の繋がりを紡いでくれた人達は

未来永劫この身体の中で生き続けてくれる。


日々そう実感させてくれる場所にいて

自分の振る舞いや行いに手抜きなどできるわけがない。

何かしでかしたって優しい彼らは甘やかしてくれるかも知れないけど

それを許さない僕自身がいる。

居心地の良さにのほほんとしながらも

実は何よりも厳しいところに身を置くことにしたのかな。


全てはこの地へ通じていたのかも知れない。

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